小児科一般外来

小児科一般診療

便秘、鼻づまり、おむつかぶれ、夜尿などのトラブルから、発熱、胃腸炎、風邪症状、中耳炎、結膜炎、頭痛、ひきつけ、喘息などお気軽にご相談ください。 発熱や風邪症状がある場合は、隔離室で診察いたします。

新型コロナウイルス流行している今、お子様が体調を崩した時に受診するタイミングで悩まれる方も多いと思います。 当院では、オンライン診療での診療も行っています。必要な場合は来院をお願いすることもありますが、受診に不安がある場合は我慢する(させる)のではなく先ずはオンライン診療でご相談ください。

子どもの熱

発熱・風邪

子どもの熱の多くはウイルス感染症で抗生剤などは無効です。熱があっても元気で水分などが摂取できていれば、安静と栄養補給でたいていの場合は治癒します。症状があっても慌てて受診せず2〜3日待って症状がよくならなければ受診しても遅くはありません。
・呼吸が苦しそう
・ぐったりしている(顔色が悪い)
・嘔吐を繰り返す
・水分を採れていない
・尿が少ない(濃い)
・3か月未満
上記のような場合は早めに受診しましょう。

子どもの下痢嘔吐

嘔吐・下痢

胃腸炎が主な原因ですが、食事やアレルギーによる嘔吐・下痢もあります。また、 子どもは胃腸の働きが未熟で、激しく咳込んだり、大泣きしたり、食べなれないものを食べた、食べすぎた、緊張やストレスなど、些細な刺激でも症状が出ることがあります。
少しずつ、こまめに水分補給させてあげながら、熱や機嫌を観察してください。以下のような様子が見られたら早めに受診しましょう。

・ぐったりしている(顔色が悪い)
・嘔吐を繰り返す
・水分が採れない
・尿が少ない(濃い)
・口の中や皮膚が乾燥している
・3か月未満

子どもの便秘

便秘

理想のウンチが毎日出ていますか?
なんと子どもの便秘は2割程度。3日以上排便がないことがある、毎日出ていても、排便時に痛がることがある、少しずつしか出ないなどは「便秘」の可能性があります。
母乳からミルクへ変えたとき、離乳食の始まりのころ、トイレットトレーニングのころ、幼稚園や学校へ通いだしたころに、便秘になりやすいといわれています。 キチンと対処すればお薬をずっと使い続ける必要はありません。早めに便秘を解消しウンチ習慣をつけましょう。

おむつかぶれ

おむつかぶれ

おむつでむれたり、皮膚についたうんちやおしっこが刺激になってかぶれがおこります。かぶれが酷いときには、①こすることで刺激になるおしりふきは使わず、ボトルスプレーやシャワーを使って水でしっかり洗いガーゼやタオルで押さえ拭きする ②都度しっかり保湿・保護・乾燥させる がお勧めです。数日~1週間程度でよくならない場合は、薬を使って早く治しましょう。

頭痛外来

頭痛

子どもの頭痛は珍しくありません。風邪や副鼻腔炎の症状であったり、実は髄膜炎などの重大な病気のサインであったりします。発熱があって首を動かせない、首を振ると痛みを訴える、嘔吐がある、けいれんがあるなどの場合は緊急で受診が必要です。
最近では慢性頭痛のあるお子様も増えています。睡眠不足や過剰なスケジュール、対人関係のストレス、自分を抑えすぎている身体表現として「頭痛」が現れることがあります。痛みをコントロールしながら焦らずに原因を探し、理解し、自ら改善できるようお手伝いします。